予算や日時を決める

法要を主催する人を施主といいます。
一般的に葬儀の喪主がつとめます。
年忌法要は、祥月命日に行うのがしきたりです。
しかし、参列者の都合を考えて休日に行うのが普通です。
そのときは必ず命日よりも前に行うようにします。
日時を決めたら菩提寺に連絡し、事前に僧侶に挨拶しておきます。
会場、招待する人数、会食の料理、引き出物などから、予算を見積もります。
単に盛大にすればいいということではなく、心のこもった供養ができるかどうかが大切です。
費用は、施主である当主が支払うこととなります。
費用があまりにもかかりそうなときは、兄弟姉妹に応分の負担を求めても構いません。
連絡する案内状には、日時・場所を明記して1ヵ月くらい前に届くように送ります。
ごく身内だけで行うときは、電話連絡でも構いません。
招く人の範囲として、一周忌までは故人の友人・知人、勤務先の人など多いですが、三回忌以降は、少数になっていくのが普通です。


Copyright © 2007 法事・法要の心得・マナー. All rights reserved